ちゃんちゃんぷぅー

こんばんは

ここ最近特に書く事がなかったのでブログの存在を脳内メモリから削除していたのですがさっきまで読んでいたのがはてなブログ遊戯王記事だったのではてなブログを書いてた前世を思い出して書こうと思い立ちました

特に報告することはないのですが強いて言うなら友達のあだ名が増えました。プリケツアフロです。

ところでみなさんは女児アニメ、みてらっしゃいますでしょうか?

まあ僕は話数が多いからなあ笑と言い訳してみてこなかったのですが、前世が特撮オタクだったので4クールが複数って別にいけるんじゃないかと真理に至ったので視聴を開始しました。

みているのはキラッとプリチャン。オタクからプレゼンを受けたのと現行シリーズだと追いかけやすそうっていう理由で見ているのですがこれがめちゃくちゃ面白い。

快活で可愛いキャラクター達や彼女達の掛け合い、楽しいを詰めたストーリーがめちゃくちゃ好きになってしまいました。

萌黄えもさんが好きです。

真田弦一郎

テニスの王子様、無印では青学の魅力と関係性にボコボコにされたんですけど新テニスの王子様でやられました。

真田弦一郎という男、無印のラスボス校の副部長でありラスボスの幼馴染みでもある真っ直ぐなテニスをする男。

まず顔がとにかくいい、美形揃いの同作品中でもキャップを被り古風な喋り方をするそのキャラの立ち方もいい、そして何より技がかっこいい。

風林火山テニプリでは相手に干渉しない分かなり真っ当にテニスをしていると言えるのでは?

そんな真田弦一郎の最大の魅力は勝つためにまっすぐ敵にぶつかり、負けても這い上がるその不屈な精神力であるといえる。

風林火陰山雷はめちゃくちゃ語呂悪くて笑ってしまうけどね

bird

ペダルを漕いでいる時僕は鳥になっていた
街頭で照らされた鉄の空を脚を左右に羽ばたかせて飛び立つ鳥
外敵は1羽もなくこの空に鳥は僕だけ
ただただ遠くて面白みのない道も
今だけは広大な桃源郷のように感じた
渡り鳥の気持ちが少しだけわかった
渡りを終えたら眠りについてまた人に戻るのかとおもうともう少しだけ鳥でいるのも悪くないような気がする

テニスの王子様

今更ながら読んでます

前知識なんもなくてめっちゃワクワク読んでて気がついたら青学が関東大会優勝してました。

海堂桃乾あたりめちゃくちゃ好きだなぁって感じたしこの3人破茶滅茶な努力馬鹿なのが最高なんですよね。元々才能があったとはいえ突出したわけではないけど、彼らには自分だけの強みがあってそれが最強だと信じてるからそれだけをとにかく強く強く鍛え上げていける。本当に最高。意思が強すぎる。

この漫画って登場キャラがみんなテニスバカなんですけど、やっぱり創作の中で何かに夢中になれるバカってめちゃくちゃ熱いですよね。

焔と篝と鴉羽と

文章を書くのが苦手なのでツイートみたいな短文をいっぱい書いて文にするズルをするね、ごめんねオタクくん。

セキレイをこの間読み終わりました。完走した感想ですが、焔と鴉羽が好きです。対戦ありがとうございました。

鴉羽、強い女ならオタクくん大好きでしょ?って感じだけど何よりこの人「結女」という死んだ女への執着があまりに強すぎる。この女がいる懲罰部隊NO1ってポスト元々結女がいたんですよ?結女と戦いたすぎて結女が命を賭して守ったようじょ二人を普通に殺そうとするんですよ?結女と決着をつけたすぎるのに結女はそもそも鴉羽とは目的が違うからやりきった感出して死んでいくの、マジでやばい。鴉羽は永遠に満たされない。悲しすぎる。そもそも序盤の戦闘狂っぽい印象が最終的に結女大好き鶺鴒に上書きされて鴉羽と結が絡んでるシーン読み返しちゃったもんな。あと最終決戦で安易な形で終わらせずに鴉羽を描ききったのすげえ好きなんだよな。鴉羽LOVE。

 

このブログを書いている間だけ、僕は創造者として世界に君臨できる

ほんの小さな世界を創生し、いのままに世界を書き連ねていく存在になれる

このブログは唐突に更新が止まったり、唐突に更新が連続したりする

だがそれも仕方がないことだと思う

なぜなら神は気まぐれだと決まっているから

SEKIREI

 今日は久々の何もない休日だったので「セキレイ」という漫画を読み進めていた。帝都という街で行われるセキレイと呼ばれる108人の戦士達による最後の一人になるまでをかけたバトルロワイヤル。セキレイと呼ばれる戦士達は自らと魂で惹かれ合う葦牙(あしかび)というパートナーを見つけキスをすることで「羽化」しより高次の存在へ至っていく。本作はそんな戦いに巻き込まれた青年と彼と契約を結ぶセキレイの少女達による美少女バトルロマンスである。

 要するに女の子が戦って主人公がハーレムを形成して行ってちょっとエッチなアニメなんだけど、ここ最近そういうアニメを好んで見ていたので読んでいて脳がめちゃくちゃ好意的に内容を受け入れてくれたのでとてもサクサク読めている。

 まだ自分はこの日記を書いている時点で10巻までしか読めていないのでこの漫画の総合的な評価は下せないのだが、現時点では謎もちりばめられつつ主人公も戦う動機もわかりやすくて素直に面白いなって感じている。

 ヒロインの中では月海と草野と篝がダントツで好きだなって思った。詳しく書こうとすると脳みそぐちゃぐちゃで変な文になるのでまだ別の日に篝と焔についての記事を書こうかなって思ってます。それではさようなら。

 

 

 

 

 

 

ps.最後の一人になるまで戦うバトルロワイヤルということで持病のそれ実質龍騎ジャンが出そうになったのでまたその話もしたいですね。